# ミラーリング

iPhone や iPad の画面を Mac にリアルタイムでミラーリング。実機を再現したフレームの中に、鮮明でなめらかに表示します。

Device MCP は、iPhone や iPad の画面を Mac にリアルタイムで表示します。文字は鮮明に、動きはなめらかに。映像は、お使いのデバイスを再現したモデルの中に表示されます。

## 1. ミラーリングを開始する
1. デバイスをケーブルで接続するか、デバイスが Mac と同じ Wi-Fi ネットワークにあることを確認します。
2. サイドバーでデバイスをクリックします。1 秒ほどでミラーリングが始まります。

ミラーリング中は、ウインドウ下部のステータスに **Live** と表示されます。停止するには、サイドバーでデバイスを右クリックして **Stop Mirroring** を選択します。再開するには **Start Mirroring** をクリックします。

## 2. デバイスフレーム
Device MCP は、ミラー画面の周りに実際のデバイスを描画します。本体の色やボタン、Dynamic Island やホームボタンまで再現します。

* **フレーム上のボタンをクリック**すると、音量を上げるボタンやサイドボタンなど、そのボタンを押せます。ボタンにポインタを合わせると、ボタンの機能とショートカットが表示されます。
* **サイドボタンを長押し**すると、Siri が起動します。
* フレームの表示／非表示は、**View → Show Device Frame**、またはウインドウ右側の **Device Frame** ボタンで切り替えます。

## 3. ズーム
ウインドウ右側のボタンか、**View** メニューを使います。

| 操作 | 内容 |
| --- | --- |
| **Zoom In** / **Zoom Out** | デバイスを拡大／縮小します。 |
| **Actual Size** | デバイスをポイント単位の実寸で表示します。 |
| **Zoom to Fit** | デバイス全体をウインドウに収めます。 |

拡大表示中に表示位置を移動するには、デバイスの横でスクロールするか、<kbd>⌘</kbd> を押しながらスクロールまたはドラッグします。

## 4. 回転
ツールバーの **Rotate** をクリックすると、縦向きと横向きが切り替わります。メニューを開くと、**Portrait**、**Landscape Left**、**Landscape Right**、**Upside Down** から選べます。

{% hint style="info" %}
iOS が回転した向きを保つのは、デバイスが平らに置かれている間だけです。画面の向きが元に戻ってしまう場合は、デバイスを机の上に置いてからもう一度試してください。
{% endhint %}

## 5. 再接続
映像が固まった場合や、別のアプリにデバイスを取られた場合は、**More (…) → Reconnect** をクリックするか、<kbd>⇧⌘R</kbd> を押します。

{% hint style="warning" %}
デバイスを同時にミラーリングできるのは 1 つのアプリだけです。Xcode の Device Hub や別の Mac がデバイスのミラーリングを始めると、Device MCP は一時停止します。**Reconnect** をクリックすると、ミラーリングを取り戻せます。
{% endhint %}
